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< 読者のみなさまに素敵なプレゼント >

 2月22日、0時。
 
 暦では春だというのに未だ、寒い日がつづいております。みなさまにおかれましては、風邪などおめしになられてはないでしょうか。いかがお過ごしですか。
 さて、日頃からご愛読くださる読者のみなさまに素敵なプレゼントのお知らせです。
 

 プレゼントその1

 プレゼントその2
 
 その1、その2セットで先着一名の方に、プレゼントしたいと思います。本気で欲しいと願ってくださる方は、その旨を記入しトラックバックしてください。折り返しこちらから連絡いたします。
 なお、その1の人形はちょっと動いたりします(実母談)。その2の人形はちょっと髪が伸びたりします(実母談)。
 可愛いあたしの妹分です。
 ロンドンに旅行したとき酔っぱらってアンティーク市でその1を買って、その2は地方公演に出かけたとき酔っぱらって骨董品屋で買ってしまいました。
 その1、その2とも、出会った瞬間目が合ってしまい、怖くて仕方ないのに拒絶できず買ってしまったのです。きっと、泥酔していたからでしょう。
 あたしは今、単身赴任で独り暮らしをしております。なので、どうかよろしくお願いいたします。
 その1、その2とも、現在はマネージャー見習いの阿部くん(27歳・独り暮らし)に預けてあります。阿部くんは毎日、泣いております。
 どうかあたしたちを助けてくださる方が現れてくれますように。勇気ある方のご応募、お待ちしております。
 

2006 02 25 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

< 改造人間2号 >

2月13日 午後四時。
 
 N新聞から取材を受けた。二つ年下のカメラマンのお兄さんが、
「すっげぇ、可愛い」
 と誉めてくれた。被写体をより良く撮すためなんだな、と思ったけど、
「今まであった誰よりも、ダントツ可愛い」
 そう何度もいっていたから、きっと、お兄さんのタイプだったんだろう、あたしは。
 デートに誘われるまでは発展しなかったけど。誘ってくれたらいいのにさ。
 大型バイクに乗っていそうなお兄さんだったから、あたしの憧れで、未だ実現していない、
『深夜の高速を海までひとっ走り』
 というようなデートが現実のものとなったかもしれない。
 そういえば去年の年末、一緒に仕事をしたテレビ制作の人達もそうだった。泊まりの仕事で、毎日宴会をして、とても盛り上がった。でも結局、その場かぎり。いつもそうだよ。
 向こうから名刺を渡されるが、こっちが名刺を持っていないのが悪いのかも。あたしから電話をすればいい話だけど、わざわざ電話をしてまで……という感じでもある。古くさい拘りかもしれないが、それは男の役目だと思うしさ。
 あたしの連絡先は事務所。緊急連絡先は、秘書かマネージャーの携帯電話ね。彼らが、あたしの代わりに名刺を渡しているから。
 担当編集者やマネージャーは、
「存在が名刺だろ。名刺を配って仕事をする有名人は二流。おまえはそうなるな」
 といっている。その考え方って当たり前なの? なんだか、彼らに仕組まれている気がしてならない。
 あたしは、恋をすると仕事をしなくなるからさ。予定表にデートのスケジュールを入れてから、余った日時で仕事をするようになる。だからかよっ。
 そのくせ、彼らは、
「面倒くさいことにならんよう、著名人でなく普通の人とつき合え」
 などと命令する。
「お互いに前に出る人間同士で上手くいくわけないだろう」だって。
 難しい話だよ。
 この歳になるとそうそう遊びにもいってられないから、出会いは職場でってことになる。でも、いちばん近しい担当編集や事務所の人間たちとどうにかってことは、絶対にありえない。こうして書いているだけでも、キモい。近親相姦のようでヤだ。
 ということは、カメラマン、メークさん、テレビ局員あたりがターゲットになりうるだろうけど、裏方に徹することを美学としている彼らが、前に出ているあたしを誘ってくるなんて、まずあり得ない。
 たまに遊びに誘ってくれるプロデューサーやディレクターもいるけど、マネジャーや秘書の前で堂々とそういえるってことは、まったく下心がないからだ。つまらねー。
 で、残っているのは、おなじ物書きか、番組に一緒にでている人ってことになる。担当編集やマネージャーがいうところの、『前に出る人間』だ。
 お互いに我が儘で自己中だから、上手くいくわけはない。何度か経験済みなので、充分よくわかってる。
 恋したい。けど、八方塞がりかもしれない。
 行き場のないあたしは、ネイルサロンやエステサロンへ足繁く通ってしまう。奇跡が起こってほしい、という女心で。顔と身体にこれでもかというぐらい金をかけまくっている。
 最近はアートメークに凝っていて、どこまでやればいいんだかわからなくなって、ついに『銀河鉄道999』のメーテルみたいな目になった。
 今のままだと、彼氏なんてできない気がする。しかし、メーテルになったあたしは、別の意味で男から嫌煙されてしまう気がする。
 口の悪い女友達から、
「改造人間2号(一号はべつにいる)」と呼ばれだした。
「ヒイイーッ」
 とノリノリで返事をしているあたしだけど、心では泣いているの。
 
 ちなみに『390Xの独りごと』、秘書の神林よりあたしのほうが綺麗です。改造を加えようが加えまいが、当然の真理、宇宙の常識です。
 くだらないこといってると、アンドロメダに拉致すんぞ。

2006 02 13 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

< 鈴虫寺にお参り >

 2月8日 2時30分
 
 眠い。でも、頑張って机に向かっている。
 凡人のあたしが自分の名前で勝負できるのは、こうやって睡眠時間を削り、努力しているからなんだと思ってる。
 一日は、みんな平等に二十四時間。けど、八時間睡眠を取っているやつと、五時間睡眠を取っているやつとでは、自ずと自分にさける時間が違ってくる。
 インタビューでよく「ライバルは?」と訊かれるけど、あたしのライバルは重力と睡魔だな。重力は、ほら、皺や弛みの元だから。
 それにしても、昨日は『とくダネ!』で朝の四時起きだったというのに、あたしもよく頑張るものじゃ。
 これ以上、頑張りようがないから、あとは神頼みね。
 じつはね今日、朝のラジオの仕事を終えたら、京都へいくの。鈴虫寺をお参りしに。
 鈴虫寺って知ってる? 願い事が叶うお寺なんだって。とくに恋愛のお願い事に強いらしい。
 噂では、紀宮さまも林真理子さんも、鈴虫寺にお参りへいった後すぐ、素敵な人に出会ったんだって。
 あたしもな、仕事ばっかしている場合じゃないよ。
 はっきりいいますが、ここ半年、誰からも触れられておりません! 文句あっか!
 やばいよ、やばい。テレビを観ていてエッチなシーンになると唾液がたまる。ほんでその後、むちゃくちゃ腹が減るでやんの。
 色っぽいこととしばらくご無沙汰したせいか、性欲と食欲がどうもごっちゃになってしまっているような……。
 ま、あたしのまわりでは半年誰からも触れられていないなんて、ごくごくフツーのことだけどねっ。
 鈴虫寺の同行者、アートメイクの巨匠・奈々お姉様も、秘書の神林も、似たようなもんなんだろうと思う。
 教えてもらわなくても、二人の願い事がわかるもんな。濃いよぉ、こいつらの願い事は。神様も大変だ。
 ちなみにあたしの願い事は、たとえば、
「どこにいても、生まれ変わっても、僕は君を探したんだと思う」
 というようなクッサイ台詞にも耐えられる、透明度の高い年下くんから惚れられること。
 惚れられるってとこが、他力本願でいかん?
 しょうがないじゃん、あたしの狩りの仕方は蜘蛛方式なんだから。
 いいのが引っかかったら「わっしょい、わっしょい」って糸をたぐり寄せるの。逃さないわよ。うふふふ。

2006 02 08 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック