ココログ ログインココログ登録お知らせ

« May 2005 | トップページ | July 2005 »

< いってきました >

 背中が痛い。曇りや雨の日といえども、沖縄の太陽を舐めちゃいけないのね。
 仕事の関係で日焼けしちゃいけなかったのに、ミディアムレアぐらいに焼いてしまった。どうすっか?……仕方ないね、やっちまったもんは。それで失う仕事なら、はじめから縁のなかったものなんでしょう。
 大自然に触れ、心に余裕ができたようだ。ここんとこブルーな出来事がつづき、奈落の底でじっと膝を抱えておった。が、もう大丈夫。いつものあたしだ。
 暗い小説を書いていた、というのもある(今でてる小説現代『透明な花びら、落ちた』です)。でもそれだけじゃない。
 あたしを取り巻くスタッフの顔ぶれが、がらりと変わってしまった。仲の良かった担当編集が移動になったり、出版社を辞めてしまったり。そうそう、担当マネージャーも会社を辞めた。それを機会に、七月から事務所を移ることにした。
 あたしのスタッフは、あたしという玩具で楽しんでくれる人がいい。もちろん、あたしで儲けることが向こうの仕事なんだし、それも重要なんだろうけど。
 なら、数字、権利、力関係、そういうドロリとしたものは、あたしが知らなくてもいいことにして欲しい。
 あたしは一端決めたら、相手を盲目的に信用する。それはあたしの悪い部分でもあるけど、才能のひとつでもあると思っている。
 ま、盲目的に信用されるってのも、根性がいることではあるか。が、そういったあたしの性格を愛おしいと思ってくれるぐらいでなきゃ。壊れないようメンテナンスをくり返し、お母さんみたいな目で見守っていて欲しい。
 ……こういうことを自分の男以外の人間に望むのは、我が儘なのか。ちゅーか、よく考えたら自分の男でさえも、あたしのこういう部分が厭で逃げ出したのかもしれないなぁ。
 今の彼はどうなんだろ。年下だけど案外骨太だから、精神的に依存してしまってる。あたしより頭も良いしな。
 まわりの人間が、自分よりうんと大人に見える。好意を示されると、シメシメと思って頼り切ってしまう癖があたしにはあるのかもしれない。
 だから、あたしのまわりの人間は、あたしという玩具で楽しんでくれるぐらいなら上手くいく。尊敬なんてされなくていい。愛情持って馬鹿にしてくれれば。
 女友達とのつき合いはそうかもね。ほら、あたしの友達って、家庭を持たずに男勝りに働いているやつらばっかだから。でも、やっぱり女で、たまーに母性本能を発揮したくなるらしい。
 身体の隅っこにずっと放置されていたやつらの母性本能は、コールタールのごとく濃ゆくておぞましいものなんだけど、あたしはそれを向けられる対象になることが嫌いじゃない。やつらが喜ぶよう、わざとやんちゃすることだってあるぐらいだ。
 石垣島の天気は、ずっと雨のち曇りだった。だからかな、ビーチにいっても完全な貸し切り状態だったよ。
 はじめは焼けるのを気にして長袖のワンピースを着て泳いでいたんだけど、小雨も降ってるし平気だろうと思って水着になっちゃった。
 あたしの水着、どんなのか知りたい? 頑張って未だにスーパービキニよ。ワンピースだと、日焼けしたとき胴長に見えるじゃん。 大昔、当時つき合っていた男にワンピースで日焼けした身体を「ジュゴンみたい」と形容され、それがトラウマになっておる。
 しかし、紐パンはそろそろ卒業しなきゃ不味いね。子持ちに紐パンはきつい。息子が太股にしがみついてくるたび、紐がほどけちまうっつーの。
 ええい、面倒くせー。どうせ誰もいないんじゃい。素っ裸になってやれ。あたしは石垣島の海を、生まれたまんまの姿で満喫してきました。
 それを見ていた友達は「馬鹿だ馬鹿だ」とあたしを罵り、嬉しそうだった。宿に帰ってからも、日焼けして痛い痛いと騒ぐあたしの背中の手当を気持ち悪いほど甲斐甲斐しくしてくれた。やはり「馬鹿だ馬鹿だ」と罵りながら。
 素のあたしでも愛されるんじゃん、とかなり安心したね。これがあたしの役割だと、自信も取り戻した。石垣島にいってよかったよ。
 心残りが一つだけあるとすれば、乳首に日焼け止めを塗らなかったことかなぁ。日焼けして黒ずんだ乳首ってどうなのさ。可愛くないじゃん。
 強行スケジュールはつづいてて、身体はかなりきつい。明日から、一週間の入院だもん。けど、精神的にはだいぶ落ち着いた。新しい事務所の人達は、優しいおじさんばっかだしな。
 こりゃもう、反省なんてせず、裸一貫丸投げ状態でいくっきゃないでしょう。その前にやらなきゃいかんこともあるけど。
 結局、沖縄で原稿は一枚も書かなかった。帰宅した昨晩から編集者に催促され、泣きながら原稿を書いている。どうすっか? 入院の用意、まったくしてないよ。だいたいなにを持っていけばいいのさ。絶対に読んでおかなきゃならない『入院のしおり』ってやつ、どこに仕舞ったんだっけ。
 ……あれ? 先週もおなじこと書いてたよね。すでにこれを読んでいるみんなにはバレていると思うけど、こっから先も先週とおなじだったりする。
 ごめん、感想は次回ね。入院中にちゃんとやるから。そんとき他の二つのエッセイも書いておくから。今度こそ、きっと。
 愛してる、愛してる、愛してる。
 
 

2005 06 28 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

< 今から石垣島へいってきます >

 今から石垣島へいってまいります。二時間後に友達の迎えが来ることになってんの。
 やばいよ、やばい。日曜には帰ってくるけど、その後、一日置いて入院しなくちゃなんないじゃん。旅行までに仕上げる予定でいた原稿、まだ二本も残っているよ。
 どうすっかなぁ。とりあえず息子も楽しみにしているし、沖縄には絶対にいくつもり。なにがなんでもいくつもり。それを楽しみに、ここ数日、三時間睡眠に耐えてきたんだもん。
 やっぱ、マッキントッシュを持っていって、向こうでも仕事をするしかないのかね。
みんなが酒を飲んで馬鹿騒ぎしている最中、あたしだけが部屋に閉じこもり泣きながら仕事をするしかないのかね。ううっ、それだけは避けたかったぁーっ!
 恋にうつつを抜かしてたのが不味かったな。そんなもん予定に入れてなかったもんな。
 いや、今はなぜこんなにもせっぱ詰まっているのか、考えている場合じゃないんだった。参ったな、旅行の用意、ぜんぜんしてないよ。自分よ、とっとと立ち上がり、さっさと旅行の準備をはじめるのじゃー。
 というわけで、ラブレターの読み込み作業を途中にして、沖縄にゆくあたしを許して。ここは一つ、父親のいない可哀想なユーちゃんのため、あたしを沖縄にいかしておくんなせぇ。誰も甘やかしてくれないあたしを、こてんぱんに甘やかして。お願いします、お願います。来週は必ず……。
 って、今気づいたけど、みんなとのつき合いがずっとつづくと思いこんでるあたしは、すでにみんなに甘えてるんじゃん。ごめんよ、ありがとう。
 
P.S.
 ラブレターはラブレターのコーナーのほうに送ってね。順番がわからなくなっちゃうから。

2005 06 23 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

< ホッ遅れなかった >

 6月13日。午後九時。
『ラブレター』、書いてくれたみなさんに一言アドバイス。

豆も一緒に本を作るぞ!
 good。こういうズレってあるよね。PS.のちょっとした皮肉が効いている。
 
そういうふうにできている。
 最高! 「もう、会わない」の返事が、「くるいそう」。ぜんぶいいけど、個人的に、あたしはそこがとても好き。すっごくイカしたやり取りだと思う。
 
mousの日々爆笑日記
 そっからもう一歩進めばいいのにな。やはり、本気で誰かを愛している人には負けてしまうと思うなぁ。
 
GIVERNY Blog
 惜しい。あの、ぽよってなんですか? 猫? ウサギ? オウム? もうちょっとヒントを。
 
飛翔するナースの日記
 good。いいじゃない、いいじゃない。石川にいて友達以上恋人未満をやっていたときではなくて、電話があったときに時間が戻ったら嬉しいっていうのも切ないなぁ。
 
ダンス・イン・ザ・ムーンライト
 素敵なファンレターですね。問いかけの終わり方も素敵。

薔薇の吐息
 病に冒されていても凛としたお母さんの強さがとてもよく伝わってきます。お母さんを目標に、自分も強く生きたいと願っているあなたの気持ちもよく伝わってきます。
 
ゆうの歩く道
 最高。悪い部分も認めて好きだといえるのがほんとうの友達だってわかる。
 
勝負パンツ概論。
 最高。強がりのような煙草の匂いってとこが青春してるなぁと思う。身体だけのつき合いでも、なにもないよりいいのかもと思えた。過去の自分と今の自分との違いもよく書けている。
 
The Blog Is Dead
 最高。完成したね。おめでとう。
 
スーパードリーマー
 ダンス・イン・ザ・ムーンライトさんとおなじ人?
 
My story
 自分を否定して……からがいちばんいいたいことなんだよね。前半もっとあっさりとしたほうが後半の部分が活きるかも。
 
soupstock
 最高。思い出の品々をたくさん出したのがよかったね。おもちゃ箱をひっくり返したみたいな手紙で、読んでいるこっちも楽しくなってくる。最後にいろんな呼び名を書いてあるところも素敵。
 
361度
 やっぱ、いいよね。「でもよ」を見つけた君の勝利だね。親に「でもよ」と語りかける君は、それだけで照れ屋で愛情深い人間だってわかるもの。最高をあげよう。あたしは二度目の手紙が好き。完成。
 
ネオメロドラマティック
「ねえ、ユウたん」ってのがいいね。タイトルもそれかな。

あたしのなかの。。。
 good。幻滅したいから会いたいってむちゃくちゃ後ろ向きだけど、そのぐらい好きなんだなってよくわかります。
 
徒然ナルママニ
 good。お母さん見てたから、って励ましいいね。少しズレているところも。なんだかこのお母さんは、あたしに似ている。
 
イチゴ一会
 good。いいじゃん、すごく。前のやつよりアピール力がアップした。
 
佳染
 いいよね、この手紙。ちょっとだけエッチぽいところがいいと思う。そう思うの、あたしだけかな。
 
くぬぎのしっぽ
 マックスコーヒーについての愛は、君が日本一かもね。
 
明日は明日のホラを吹く
 句読点が少ない文章が、気の良い男のつぶやきみたいに聞こえ、可愛らしい。
 
♪MUSIC OF THE NIGHT
 正しい片思いって感じ。見守るだけでいいのって、本気で応援したくなっちゃうな。
 
mousの日々爆笑日記
 よくなった。自分の性格がよく出ていると思う。
 
佳染
 まわりから大切に育てられた真っ直ぐな女の子って気がする。あたしが男だったら、君とつき合いたい。
 
飛翔するナースの日記
 学校の先生の話もほのぼのしていていいけれど、やっぱお医者の先生のラブレターのほうが好みかな、あたしは。
 
臆するな、そして、怠るな。
 あーちゃんがとても魅力的な女の子として書かれている。最初の三行はいらないかな。ちょっとクサイかも。
 
いつかどこかで
 素敵な思い出を切り取りし、もう少し短くして。
 
夢心地
 good。素敵。あたしなら、こんなラブレターに心を打たれる。

えみっちぃの見る風景
 夢の中には出てこなくていいよ……怖がりなのか? 可愛い手紙です。
 
haruの詩的生活
 愛を泉にたとえちゃいかん。悲しい気持ちを流すのは海ではいかん(具体的にどこそこの海と理由があるならいいけれど)。中盤はとてもいいのに、前半のそこが昼メロチックで損をしていると思う。
 
あっころぐ*
 よくなった。こんな風に進化が見えると、欲張りになってくるなぁ。んー、Cちゃんは邪魔だから省こう。友達とみんなで会って……省略……それから一週間後、ぐらい省いてもいいと思う。
 
そこはか日記
 生まれてから赤ん坊のところを少し省こう。そのほうが一人っ子の部分が目立つと思う。
 
この言葉、あの言葉
 なんで迷惑かけて嫌われたの?
 
としちゃんの暇な一日
 お母さんがアルツハイマーだって。診察中に確信してたけど、やっぱショックだった。てな具合に、前半ちょっと削ろうか。
 
Show time
 愛する対象がなかなか現れないってのも、辛いんだろうな。これ、あたしの友達が読んだから「うん、うん」頷くだろうな。
 
としちゃんの暇な一日
 お母さんの話のほうをはじめに読んじゃったから、それに比べたらルイちゃんへの気持ちは軽く見えてしまうかも。
 
ハジメマシタ。
 good。相方って旦那だよね。最初の書き方をちょっと変えないと、亡くなったお子さんへかなと一瞬だけ勘違いしちゃう。一瞬だけだけど。
 
えみっちぃの見る風景
 弟さんのこと可愛がっているのよくわるよ、うん。
 
徒然なるままに・・なちゅらるらいふ実践中
 モノならまだしも、合気道を擬人化してあなたというのは、ちと難しいんじゃないか。

情熱余熱
 人生があなたによって狂うくらいならどうってことない、って言葉、ものすごくいいね。深い愛を感じる。
 
レオの日記
 good。最高の親孝行は自分が幸せになることだ。そう言い切れるような君は素敵だと思う。
 
気分は上々
 ほのぼのした手紙。うめばあさんの人柄がそうだからなのかな。
 
ちるのおへや
 こういったモノに対する愛情を綴った手紙は、ちょっと短すぎるかなってぐらいのほうが、洒落て見えるような気がする。
 
臆するな、そして、怠るな。
 あーちゃんの手紙のほうが、個人的に好き。
 
さのさのさ 〜気が向いた時、Blogしよッ♪
 good。白いスケッチブックの美しさ比喩するのには、宝石じゃないほうがいい。宝石って冷たいイメージがあるからね。そこだけちょっと考えてみて。
 
わたしのまいにち
 同僚からちょっとだけ悪くいわれても、自分は彼のことをいいと思ってる。本気な愛の基本です。
 
 ものすごーく、みんな上手。あたしも頑張らねば不味いと恐怖するぐらい。もちろん今回も前回より厳しくしたからね。だって、レベルがアップしているんだもん。

【☆☆生きるということ☆☆】【スーパードリーマー】【The Blog Is Dead】【Fly Me To The Moon】【管理人chikara おバカの日常・マヌケな非日常】【日常、あるいは平穏な日々】【麗しの寶島生活日記】【ブログを始める】【Be stupid!!】【壁に貼り付きやすい田中さんの剥がし方(仮)】【王様の耳はロバの耳】【Girl robot】【本日も葉々なり】
【ぶっちゃけ(100-1)】【まるむし】【夜行性】【smile again】【LUNAのやすらぎ日記】【ふらふら、ふぁふぁ。】【Special Sobako Sofa★】【mousの日々爆笑日記】【ニコのやすらぎ日記】【mirukono】【◆◆Lazy◆◆】【ゆらゆらと、水の流れにのって夢をかなえる、魚みたいに】【〜ありふれた夜から始めよう〜】【Tsukasa's weblog】
【藍色】【さよぴんのゆかいなひび】

 ごめん、君らは来週ね。

ヨムダケタダ
 今、あたしの好きな人はね、年下のやんちゃ君。年下の子に叱られたりするのって、新鮮で楽しい。
donguri no seikurabe
 なぜわかったの、その一言にやられたって。
神崎じい
 大丈夫、ちゃんとする。……するつもり。
 

2005 06 14 [ラブレター, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

< 死にそう >

 6月7日。0時20分。
 ごめん、また遅れて。でも、今回はぜんぜん言い訳できない。
 いきなりだけど、今、恋してる。中学生みたいな綺麗な気持ちで。
 ここんとこずっと、深夜、家を抜け出して朝方まで遊んでた。
 自分のこと少しでも深く知ってもらいたくて、相手のこと少しでも深く知りたくて、テレビ電話で長話してるようなデートだった。新鮮だ。
 なんか突っ走ってしまってる。三十五歳にもなって、かっこう悪いと思う。けど、自分にもまだまだこんな気持ちが残っていたのかと、感動している。
 その人がどうのというより、恋していることが楽しいのかな。いや、その人じゃなかったらこうはならなかったはずで、重要なのはやはりその人か。
 三十歳になってから、はじめてだ。自分がどうなるのかものすごく興味がある。
 ハナミズ垂らしてわんわん泣いてみたい。
 読めるわけもない相手の気持ちを考えて、もんもんとしてみたい。
 理不尽な我が儘をいって説教され、甘ったれていじけてみたい。
 昔やったこと、今やってみたいの。
 年々、諦めることになれてきて、気持ちにブレーキをかけることもできるようになって、優しい嘘もつけるようになって、自分もまわりも簡単に許せて、でもそういうのってどうなのかとは思ってた。
 小説家になって八年になる。器用に仕事をこなしている。だけどたぶん、今書いている小説は、心をずいぶん過去に飛ばして書いているような気がする。ねえ、それってどう思う?
もちゃこな日々】、心配かけてごめんね。『F2スマイル』はそんな理由から疲れた顔をしていたんだよ。
 先週はほとんど睡眠を取らなかった。当たり前か、朝早く起きて夕方まで仕事して、家族になにかを悟られるとうるさいのでふつうに家族と過ごし、そして深夜から明け方まで中学生に戻ってた。で、二、三時間寝て、仕事へいってのくり返しだったんだから。
 さすがにこんな生活はつづかないだろう。一週間で二キロも痩せてしまった。ご飯を食べていて箸を持ったまま後ろにひっくり返っちゃったし、お風呂にはいって湯船で溺れてしまった。
 勘のいい息子はなにかを感じたらしく、
「今度はなにをはじめたんだか」
 そういってにやにやしている。
 いっとくけど、ママはおまえにいえないことはしていません。……してるか。深夜、家を抜け出す母親なんてそうそういない。
 息子には甘えっぱなし。いつだって、
(こいつだけは、わかってくれる)
 そう信じてしまえたりするからいけない。 五歳の息子を心の頼りにしている三十五歳の自分は、ほんとうに駄目なやつなんだと思うよ。
 ふだんはウザい両親だけど、こういうときは同居でよかったと思うしなぁ。
 わかってる。あたしったら、ものすごいご都合主義。
 あたしの身体を心配してくれたみんな、ありがとう。なのに、言い訳にもならない理由で、更新を遅らせてしまってすまなかった。
 いつだっけ? つい最近だったよね。心を入れかえるって約束したのは。ちっ、約束なんてするんじゃなかったぜ。……嘘よん、ほんとうにごめんっ。
 ほら、あたしってば、ほんまもんの馬鹿なもんで。
 願わくば、決して見捨てず、
「あいつって、駄目なやつ」
 ってな感じで、あたしがポカをやらかすたび、愛情を含んだ悪口で罵ってくれや。
 あ、また自分に都合のいい発言をしてしまった。気を許すと、こうだよ。すまん、すまん。
 明日の『とくダネ!』というか、今日の『とくダネ!』も徹夜で出ているはず。どす黒いクマを作って、パンダの従姉妹みたいな顔をして。そんなあたしを嗤っておくれ。
 ……でも、やっぱりなぁ、各出版社の担当だけは、「駄目なやつ」といって許してはくれなかったなぁ。
「なに考えているんですか」だって。
 そういわれると思ったよ。やりますって、やればいいんでしょ、やれば。
 明日までに終わらせなきゃいけない原稿、 小説現代、ラスト五枚。
 ラピタ、三枚。
 てぃんくる、ショート小説二本。
 東スポ、二枚半。
 ううっ、こんなに貯めてしまったのか。後悔してる時間もないじゃん。泣きながら取りかかろうっと。
 
PS.
 来週は頑張って『ラブレター』のアドバイスを書くからね。待っててね。
 
神崎じい
 お互いアル中だし、支離滅裂になる時期も一緒。気が合うなぁ。
 
ふと気まま新聞(家族新聞)
 読んだよ。
 
スーパードリーマー
 五月の半から、大阪へは新幹線通勤してます。意味はないんだけどね。なんとなく新幹線の気分になって。


 

2005 06 07 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック